自分の市場価値を知れ

2011.12.17

集団はつねに硬直化と内部腐敗の両方の危険性を抱えている。官僚社会であれ、企業社会であれ、またアメリカであれ、ヨーロッパであれ、そしてアジアであれ、文化の違いや規模によって多少の差はあるだろうが、集団的組織である以上は、この二つの宿命から免れることはできない。感度のいい会社は、早めにその弊害に気づき軌道修正ができるが、往々にして規制で守られてきたような産業では、行き着くところまで行かないと方針転換がなかなかできなくなっている。

[注目サイト一覧]
北海道(札幌など)の転職・求人情報検索 - 転職のリクルートエージェント
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/kinmuchi/hokkaido/

愛知県(名古屋など)の転職・求人情報検索 - 転職のリクルートエージェント
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/kinmuchi/aichi/

京都府の転職・求人情報検索 - 転職のリクルートエージェント
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/kinmuchi/kyoto/

かつて大企業病の克服が言われたが、早いところは20年以上も前から組織変革に取り組んできている。実は、これは個人レベルにおいても通じることなのである。個は組織に入り、労力を提供する代わりに生活の安定を得る。組織に所属することによってリッチにもなり、生活も保障された。しかし、それがあまりに長く続いた結果、いつの間にか個は組織の歯車か、あるいは組織に寄生する存在になってしまった。自分で考えたり判断したりする姿勢を失い、自分の所属する組織にとってネガティブな状況が訪れたとしても、すでに個として立ち向かう術をもたず、ましてや新しいパイを作り出す力にはなり得なくなった。狩猟型と農耕型で分ければ、農耕型の組織とサラリーマンが圧倒的に増えてしまったという状況である。





最新エントリー

アーカイブ